未練タラタラからの生き方 -5ページ目

明らかに

会う前と会った後での対応が違う気がします。

 

まーその子が最近仕事に復帰したから仕方がないのかもしれませんが。

 

その子はつい最近うつ病から仕事に復帰したんですね。

 

まー普通な感じでしたが。

 

だからすごくメールの返信早かったし、よくきてた。

 

急に変わるとなんか興味もたれなかったかと思います。

 

会ってがっかりされるとは辛いですなー。

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mixiで小学校3年以来の子と会った。

 

17年ぶりの再会。

 

大人びていた。

 

でも顔の面影がはっきりと残っていた。

 

彼女とはここ2週間くらい携帯でメールをかなりした。

 

そんなに連絡を取ってくれる女性は僕にはいない。

 

だから惚れました。

 

まーあっちには単なる幼馴染にしか見えないでしょうが。

 

体の関係もしてしまいました。

 

小学生ではなくなったんだなと思いました。

 

あいつとの共通点が2個ある。

 

訛っているとこと笑顔がたまらなく素敵なとこ。

 

ふられるでしょうが追います。

 

そー考えるとなんで2ヶ月くらい前に無理して告ったんかね。

近くへ

火曜からあいつの住んでる県に隣接した県へ行く。

 

もちろんあいつとはもー2ヶ月連絡をとってない。

 

学生時代の最高の思い出。

 

部活とあいつの2個がないと語れません。

心情の変化

確実にあいつのことを考える時間が減った。

 

自分の中であいつが消えていく。

 

大学時代の思い出が本当に思い出になっていく。

 

きれいなものへと。

 

結婚するかもと聞いた以上はやはり諦めないと失礼だ。

 

あいつにいろいろ嘘もついたし、結婚できる権利はないな。

 

たしかに。

何もしなかった

>Capita

もう思い出だわ。

 

そっちは無事に結婚してくれ。

 


 

 

6月24日はあいつの誕生日。

 

去年やっと24日であることを覚えた。

 

今年は携帯のメールを知らないのでできなかった。

 

PCのは知ってるがしなかった。

 

正直、当日引越しと飲み会で忘れていた。

 

あいつのことを次第に忘れている自分がいる。

 

うれしいようなさびしいような。

 

思い出は風化していくのだろう。

告白した

昨日、1ヶ月前くらい前に出会った子に告った。

 

コンパのあと二人で飯を食う2回目で。

 

やや流され気味の返事でした。

 

あいつと顔の骨格と服装が似ている。

 

結構お嬢っぽい。

 

いい子なんで普通に付き合っていきたいものです。

最後のメールか

3日前あいつにメールした。

 

自分が伝えた内容は貯金があいつの欲しがっている車を買える金額に達したこと。

 

競艇観に大阪まで行ってきたこと、一人暮らしを始めること。

 

昨日返事がきててさっき見た。

 

返信の内容はこんな感じ。

 

元彼と復縁したこと、彼が仕事をやめて公務員になったこと。

 

函館で彼が働くことになったこと。

 

そして来年結婚するかもということ、遠距離が嫌だったら一緒にこいよと言われたこと。

 

金を貯めたいからまだ仕事はやめられんと。

 

あいつが本当に結婚するようだ。

 

僕も学生のときは約束していた。

 

でも遠距離になってあいつが近くにいるその彼に惚れた。

 

そしてふられた。

 

遠距離のせいにしていたが、やっぱり僕よりその彼のほうが魅力があったんだろー。

 

僕はやっと2年半止まっていた時計が進みそうです。

 

あいつにはやっぱり幸せになってほしい。

 

僕の手でそうしたかったができない以上は絶対に幸せになってほしい。

 

あいつにとって愛されることが幸せであるのならば自信はあったが。

 

自分の立場がわかった以上はあいつを心底愛する自信はない。

 

最後に、下は僕があいつに送った原文。

 

まー名前とか住んでるとことかはふせます。

 

 

 


好きな人と復縁できてよかったな。
わからんけど結構アタックしたんかな。
結婚もしたがってたしな。
"あいつ"は遠距離絶対にやめたほうがいいよ。
半年以上になるなら絶対にやめたほうがいいよ。
元彼の経験者のコメントとして軽く流してください。
でも"彼氏"さんのこと相当好きだから問題ないかもだが。
結婚するって言葉でようやく"あいつ"への未練を忘れられそうです。
本当にありがとう。
こないだ"あいつの住んでるとこ"に行ったときもわかってたろうけど
やっぱりずっと"あいつ"のことが好きでした。
全く忘れることができませんでした。
金で"あいつ"と会うことはできたけど、付き合ってたころの
笑顔は金で買えないんだなってことがよくわかりました。
"あいつ"の満面の笑みが本当に好きだったんでね。
"あいつ"には何一つ恩を返せなかったことが残念です。
本当に申し訳ない。
学生時代の最高の思い出をありがとう。
一人の女性を真剣に愛することができてよかった。
こんなん書くと長くなるし、読みたくないだろからやめます。
そーいや"あいつの住んでるとこ"をついに離れてしまうんね。
北海道民になるんね。
雪が大変そうね。
まーお元気でまた。
 
 
これがあいつへ送る最後のメールとなるでしょう。
 
このブログももー終わりですかな。
 
これって読んでる人いるのかな?

6年前

6月の第2土曜。

 

それは僕とあいつが付き合いだした。

 

正確にはそうではないんだが、バイト時代の月一の大掃除が第2土曜。

 

6年前の6月は違うんだけどね。

 

あれからもー6年もたちました。

 

てか本当にいろんな日にちを覚えている。

 

これがあいつを忘れられない原因だな。

デジカメ

あいつからもらったデジカメ。

 

もー5年も経つ。

 

デジカメは5年も経つと全然だろー。

 

でも使い続ける。

 

あいつからもらったベルト、定期入れ、靴・・・

GW

ほとんど何もしなかった・・・

 

あいつがこっちに居た頃が懐かしい。

 

部活があったからどっか行ったりってのはなかった。

 

あいつとごろごろしたあの日。

 

何をしたわけではないが幸せだった。

 

当時はそれを本当に幸せとは思っていなかった。

 

当たり前だったから。

 

失って気づくものって世の中にはいっぱいね。

 

明日からもしっかり仕事しましょう。